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サローネ・デル・モービレ2017:デザインの未来を形作る革新

毎年、国際的なデザインの世界がミラノに集結する「サローネ・デル・モービレ」は、世界で最も名声のあるデザインイベントです。今年で56回目を迎え、165カ国から343,602人の来場者を迎え、2,000以上の出展者が家具デザインの最高品質、革新性、卓越性を披露しました。 IROCO Design Japanでは、特に「Workplace 3.0」パビリオンに注...

Salone del Mobile, Milano 2017

毎年、国際的なデザインの世界がミラノに集結する「サローネ・デル・モービレ」は、世界で最も名声のあるデザインイベントです。今年で56回目を迎え、165カ国から343,602人の来場者を迎え、2,000以上の出展者が家具デザインの最高品質、革新性、卓越性を披露しました。

 

IROCO Design Japanでは、特に「Workplace 3.0」パビリオンに注目しました。ここでは、未来のオフィス環境を探求する革新的なコントラクト家具ソリューションが展示され、エルゴノミックなオフィスチェアからスタイリッシュな間仕切りまで、多くの来場者の関心を集めました。Muller Van Severenによる「Fireworks」カラーのルームディバイダーは特に際立つ作品で、現代の職場に最適な柔軟な空間管理を可能にします。展示では、人間中心のデザイン、スマートテクノロジーの統合、オーダーメイドのカスタマイズが強調され、オフィス家具や吸音家具が今日のノマドワーカーや協働スタイルに対応して進化していく様子が示されました。

 

また、「Euroluce」パビリオンも見どころの一つで、住宅・商業インテリア向けの最先端照明技術が紹介されました。イタリアブランドSlampの柔らかく光るペンダントライト、吉本英樹氏のモジュラーキューブ照明、Moritz WaldermeyerのLED炎をイメージしたデザインなどが照明技術の限界に挑戦しています。これらのデザインは省エネルギーと持続可能性を重視しており、環境意識の高い家具調達企業や家具サプライヤーのニーズに応えています。

 

次回のミラノ・サローネ・デル・モービレは2028年4月に予定されていますが、「サローネ・デル・モービレ・ミラノ上海」は2025年11月23日から25日に開催され、イタリアデザインの最先端が世界の舞台で披露されます。IROCO Designはこれらの刺激的なトレンドとデザイナーズ家具を日本に届け続け、オフィス家具や屋外家具などを通じて、皆さまの空間をスタイルと革新で彩ります。